トイレでプチ援

2019年09月14日

相互オナニーをするまで進展した関係になればフェラ友も可能
 零細企業で働くOLです。
生活がとても厳しくて、副業でも始めなければ生きていかれない状態になりました。
かと言って本業もとても忙しく、別のお仕事を始めるゆとりはなかったのです。
お水の仕事とか、やらなければ本当にとんでもないことになりそうだと、頭を悩ませていた時のことでした。
同僚から教えてもらったのが、トイレでプチ援です。
「実際に肉体関係を持たなくても良いから、凄く気楽なんだよ。相場が5000円ぐらい。口だけであっという間に稼げちゃうんだ」
トイレでプチ援なんて聞いちゃって、思わず身震いしてしまったのです。
これ、私もできるんじゃないか?
口だけだったら、凄く気楽ですから。
実際に体の関係を作るなんて考えられないのですが、フェラだけなら・・いつしか私の心の中に、そんな思いが充満していく感じでした。
「出会い系なら、女は無料で利用できるから無駄な出費もなくて稼げるよ」
同僚のこの言葉に、トイレでプチ援をやってみる気になりました。
 言われた通り、彼女の利用している出会い系でトイレでプチ援を始めてみました。
瞬く間に男の人からの連絡が入ってきました。
地元在住の、30歳の方でした。
翌日の、仕事帰りに待ち合わせが決まりました。
正直、凄いドキドキ。
口だけで5000円も稼げるのか?
これ本当なのか?
いろいろな思いが、頭の中を駆け巡っていきました。
 待ち合わせ場所で、メールした人と会えました。
そのまま公衆トイレに入って、見ず知らずの男の人のオチンチンをおしゃぶりしました。
相手の人、凄く気持ち良さそうな表情をしていました。
恋愛感情がないけれど、やっぱりオチンチンを舐めていると、うっとりした気分に。
彼の出した精液をすべて飲み込んであげて、帰りに5000円を手渡されました。
こんなに簡単なの?って感じです。
あっという間にお金が入りました。
これ続けていけば、確実に生活が楽になるのが分りました。
家出少女
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